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久々にお店更新です
大変長らくお待たせいたしました。I my me gallery online shopに久々に商品を追加しました。

1つは、昨年末から今年初めにかけてCNACC主催の横浜と名古屋での企画展で
展示した絵を2種。かなりこみいった絵なので、A3でこの価格はお得ですよー。
もちろんお手軽に楽しみたい方のためにポストカードにしたものも用意しております。

あともう一つはコースター! イチオシです! 布製で丈夫で、通常飲めるくらいなら
どんな熱い飲み物が入ったカップをおいても大丈夫です。

以上、営業トーク満載の宣伝でした(ていうか100%だろ(笑))。
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by imymegallery | 2006-07-25 17:53 | お知らせ
そこまでして私を追い詰めるのが楽しいのか。
今週に入ってずっと雨だ。
日ごとに鬱が積もり積もって、激鬱である。
いったいいくら降れば気がすむんだ? 雨よ。
もう既に平年を大幅に超える降水量を記録したところも多数あるという。
そして死者や行方不明者を出して。
そして、私のような酷い鬱状態の人間を出して。

前向きに考えようと、晴れているところへ出かけるかと思ったが、
さっき天気予報をみたら北海道と沖縄以外はみな雨だ。
飛行機に乗るのは苦手だし、そんな遠いところまで行く旅費もない。
全く自然というのは意地悪で理不尽で残酷である。

自然から身を守るのに効果があるのは人間だろうが、こういう激鬱の
時に限って即刻会って話をしてくれる人がいない。
メールや電話では効果がないのだ。
ひきこもるだけだから。

自殺は、鬱病の最も酷い症状だと思う。
それを治すのに、薬を飲むだけでは不十分なのである。
なのに。

そんなにまでして私を自殺するよう追い詰めたいのか。
自然も、人間も。
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by imymegallery | 2006-07-20 11:24 | その他
祇園祭の感想
7/16・宵山
・自宅を5時頃出発。同じく宵山へ向かう人多し。しかも徒歩で。電車の駅間隔で
 1駅分強あるのに。私も普段の運動不足を解消すべく負けじと歩く。
・「金魚すくい」「お好み焼き」等の屋台もいいんだけど、祇園祭にもう数回行って
 いる京都市民の私としては地元のお店による店頭販売をまわるようになった。なぜな
 ら安くて色々なものが食べられるからだ。ただ、今年は四条烏丸から西へ徒歩5分
 ほどの某スーパー店頭ですいかのスライス150円と焼き鳥1本100円と焼きそば1
 パック200円とスポーツドリンクのペットボトル500ml1本100円ですっかりお腹
 いっぱいになった。
・某インド料理店の店頭販売の兄ちゃんがそばを通るマダムに声をかける。曰く
 「おかあさん、おかあさん、このチキンいま出来たてよ、めっちゃおいしいよ」
 実に流暢な日本語で最後のフレーズなんかはアクセントが京都弁。
・某呉服店の値札「ゆかた800円どすえ」。店内には「部長最高!!京都女子一同」
 「うちの父さん酔っぱらいなんですby娘より」これで店員がパーティーグッズ
 でもつけていれば完璧だったのに(何が?(笑))。「本日の主役」とか。
・山や鉾がある通りは大混雑でなかなか前に進めないが、ない通りはガラガラ
 だったので、近所のご家族と思われる集団が花火をやっていた。やるのは別に
 いいけど、先をこっちに向けて花火を燃やすのはやめてくれ。
・さすがに夜も更けると疲れて座り込む人続出。歩道の端とか、建物の前とか。
 鴨川のように間隔をあけて座るわけにもいかずスペースさえあればどんどん
 割り込んで座っている。某銀行のATMなんか格好の休憩所であった。
・ひと通り各山鉾町をまわり、静かな通りに逃げ込んでトイレへ行こうと思ったら
 救護室発見。親子連れ1組滞在、多分お子さんが疲れたのだろう。初音消防分団
 (と看板が出ていた)の皆様、夜遅くまでご苦労様でした。

7/17・山鉾巡行
・前の晩さすがに歩きすぎたか寝坊をしてしまい、もう終わってるかな…と半分
 あきらめの気持ちで家を出た。雨のせいか浴衣姿の人が非常に少ない。
・歩道を歩くカップルの皆さん、歩道をふさがないでください。
・11時半頃に烏丸御池交差点付近に到着し、いざ山鉾が見えるところを探しまわ
 るが、どこへ行っても傘、傘、傘……なかなかいい場所がみつからない。
・背の高い方は出来れば傘をぎりぎりまで下げてください。ただでさえ小さな私は
 見づらいというのに。
・ようやく有料観覧席のすぐ後ろに割り込む。しかし両隣から傘の先がぽつぽつ
 と当たる。我慢して撮影に入る。カメラも雨のしずくで濡れてしまい、撮影は
 失敗の連続。
・巡行の時に各山鉾のまわりにくっついて歩く羽織袴のおじさんの1人がなぜか
 有料観覧席のところにやってきて「本日はようこそ……」などとしゃべりだした。
・普通はその羽織袴のおじさんほか山鉾について歩く人は和傘をさすのだが、
 傘不足か透明ビニール傘をさしている人もいた。さすがに風情がない。笠でも
 かぶったほうが良かったんじゃないの。
・疲れたので、まだ巡行の途中だったんだが13時ごろ引き上げた。
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by imymegallery | 2006-07-18 10:51 | その他の感想
プール通い再開。
 約1年ぶりにプール通いを再開した。もっとも昨年は足の骨折などで
2、3回しか行けなかったのだが。とにかく外を歩けば暑すぎて熱中症
になりそうだし、かといって冷房のきいた部屋に引きこもっていては運
動不足になって、ただでさえまんまるな体型がますます丸くなってしまう。
これを解決するにはプールが一番ということで、市内の室内トレーニング
施設内のプールへ行った。

 こういう施設の良いところは、健康増進をうたっているため、老若男女
問わず、またひとりでも好きなように泳げることである。これが海とか
遊園地のプールとかだとひとりで来ている人なんてまずいないし、私の
ようなまんまるな体型の人もほとんど見かけない。まして今の体型である
限りビキニの水着など露出度が高い水着など死んでも着たくない。
だからここ数年は海や遊園地のプールへ行っていない。

 今日は平日で、夏休みもまだ始まっていないので、夕方ではあったが
プールにいた人は15人くらいだった(容易に数えられた)。25mプールは
いくつかのコースに分けられていて、まず水中ウォーキングのコースで
5往復くらいプールの中を歩いた。それから泳ぐコースのところへ移動
して(これも初級者、中級者コースなどと分かれている)クロールを25m
泳いで、そのあと少し休憩してからまたクロールを25m泳いで、そのあと
は再び水中ウォーキングをして終わった。プールの中にいたのは正味1時
間半程度のはずなのだが、とても疲れた。

 今日は久しぶりだったから、やっぱりすごく疲れた。でも場所はそんな
に遠くないので、週に2回くらいのペースで通い続けられたらなあと思う。
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by imymegallery | 2006-07-12 21:15 | 日常生活の一部
深海魚、あるいは記憶の底に刻まれた人たち
私が自分のサイトを立ち上げてから5年が過ぎたが、
インターネットをやりだしたのは更に5年ほど前にさかのぼる。
最初はパソコンすら持っていなかったので、NTTの体験コーナーで
スタッフに注意されるまで遊んでいただけだったが、そのうち
パソコンも買ってプロバイダとも契約すると、夜な夜な色々な
サイトへ出没するようになった。その中でも「世間一般では暗いと
言われるけれども、心から言いたいことが言える」サイトへ
よく行き、そこに大抵用意されていた掲示板で、自分の喜怒哀楽を
ぶつけていた。お互いに悩み苦しみを言い合って、共感して、
心がつながったような気分になったものだ。

しかし、やがて何らかの理由で書き込みがなくなったりする人は
当然いた。サイト自体が閉鎖されたりもした。私は、この頃共に
悩みを言い合っていた人たちの記憶が今もこびりついている。
どこかで再会できたらとても嬉しいけれど、そうでない人もいる。
そしてそうでない人に限って、あの人は今どうしているのだろうと
思い、あの人の書き込みの内容を思い出したりする。そんな人なんか
忘れればいいのに、と思うかもしれないが、ネット上とは言え思いを
通わせる密度は濃かっただけに、忘れられないのである。現在つき合い
のある人の中に、代わりとなる人はいないのだから。
そしてその中には、もう二度と戻ってこない人もいる……。

私は、そんな人たちが愛しくてたまらない。かつて出会い、私の喜怒哀楽
を受けとめてくれた人たち。正直言うと、その人たちと比べると現在私と
交流のある人にはまだ疑心暗鬼になってしまうところが多い。つらい
こととか隠したくなることもある。でもやっぱり大切な人たちだ。この
つながりを大切にしたい、と心から思う人たちがいるのはとてもありがたい
ことだ。少しずつ親密になって、ずっとずっと、大切にしたい。

私の精神は数々の傷を受け、世間一般から見ると歪んだところがあるような
気がする。しかし私は、その精神(というか、ここでは脳の働きのことを
言っている)のおかげで今のような生命活動や創造活動が出来ているように
なったと思うようになった。だから、私はその歪みを受けいれて生きていきたい
と思っている。

今では、そういう世間一般に暗いサイトには行かなくなったけれども、時に
あの頃を思い出しつつ、私は深海にひっそりと住んで、光を放ち続けたいのだ。
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by imymegallery | 2006-07-08 23:46 | その他
本日7月4日は私の誕生日
でございます。
なお誠に勝手ながら、誕生日プレゼントは大歓迎いたしますが、ご香典ご供花ご供物の儀は
固くご辞退申しあげます(笑)。
以上。
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by imymegallery | 2006-07-04 00:09 | その他
紙の町は芸術をはぐくむ町
 昨日は愛媛県の川之江という町へ行ってきました。「紙の町」で有名な町
だそうです。目的は地元川之江にお住まいの流れ星さん(もちろん、本名
ではありません)、高知県にお住まいのマッコウクジラさん(当たり前です
が、本名ではありません)にお会いして、現在「紙のまち資料館」で行われ
ている「郷土の作家展」に展示されている流れ星さんの絵を鑑賞したり、
絵のこととか色々お話することでした。

ところが、そもそもこの集まりが実現したのは、私が流れ星さんやその他の
名だたる作家の作品を直に見たいと言い出したからなのに、言いだしっぺ
の私が直前になって極度に緊張し「行くの怖いよぉ。行くなんて言わなきゃ
よかった……。」と泣き出し(笑)、前日はろくに眠れなかったので、例によって
道中は半分寝ていました。

で、川之江駅で3人が集合して昼食をとった後、紙のまち資料館へ行きま
した。1Fに展示してあった紙のウエディングドレスのスケスケぶりにドキリ
とし、2Fの文化教室のおばさん連中の声のでかさに驚愕して(笑)、いよ
いよ3Fの展示会場へ上がりました。室内の壁にほとんど間隔がないほど
に詰めて飾られた作品の数々は、みな市内の作家の皆さんのものだそう
で、しかも中には全国的な賞を受賞した方も何人かおられて、やっぱり
行ってよかったと思いました。流れ星さんの作品も柔らかく深みのある色
合いがとてもよかったです。

このあとは10月のグループ展の会場になるギャラリーや「高原ふるさと館」
という歴史的資料の展示館、さらに9月に流れ星さんが個展をされるギャ
ラリーを見学しました。そして喫茶店へ入って3人で絵のことを中心に
色々お話しました。

流れ星さんもマッコウクジラさんも、普段は別に職業をお持ちで、社会人と
して働いているだけあって落ち着きのあるきちんとした人だなと感じました。
そしてお2人ともアートに関して独自のしっかりとした考えを持っていて、
アーティストとしての夢を実現しようという熱意も感じました。どこか世間と
ズレているというか、頭のネジが1本抜けている(おいおい)ような私には
大変勉強になりました。

日帰りなのでゆっくり滞在できなかったけれども、それはまた次回のグループ
展の時のお楽しみということにしておきます。10月にこの日集まった3人+
7人で「十人十色展」を開催します。10人の個性が集まってどのような空間に
なるか、とても楽しみです。私もいい作品を出品したいと思っています。
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by imymegallery | 2006-07-03 19:24 | お出かけ
「ブラック&ホワイトポスター展」
先週の金曜日に、久しぶりに大阪・堂島のDDDギャラリーに行ってきた。ここはグラフィック
デザインの展覧会をするギャラリーなので、デザインを勉強していた学生時代は通い詰めて
いたのだが、なにしろ土日祝が休みなので社会人になるとほとんど行けなくなっていた。だから
ようやく行くことができてよかった。

今回は「ブラック&ホワイトポスター展」のタイトル通り、白と黒だけを使ったポスターだけを
集めた展覧会である。フライヤーの紹介文では

>現在ではカラフルな色の存在が当り前のように受け取られるようになってしまったために、
>色はビジュアルコミュニケーションのコードとしてのインパクトを失いつつある。今回のポス
>ターは、ブラック&ホワイトというシステムを選択することによって、デザインはその力を、
>色はその切実さを取り戻すことができるということを、説得力のある形で証明している。

となっていたが、いざギャラリーに入ると、最初はいまいちこちらに訴えかけてくるものが
弱く感じた。私もカラフルな色の洪水にずいぶんさらされてしまっていたのだ、と痛感した。

そんな中でも印象に残ったものをいくつか。

★レオナルド・ソノリ「透明な暗闇/創造性と狂気の狭間」微妙にずれた上半身の白目の男性の
写真に、なかば強引にうめこまれた「O」と「T」の文字、そのまわりに文字列がバランス良く
配置されている。

★アレハンドロ・マガジャネス「ゴヤ・ポサダ・プロジェクト」黒バックに頭部が骸骨の白い人、
こちらにお尻をつきだす格好で四つんばいになり、お尻から何かを噴出している。プリミティブ
だがインパクトある造形。

★アルミン・ホフマン「良いデザイン」バーゼル美術館(Kunsthalle Basel)のポスター。黒字に
「die gute form(良いデザイン)」のタイポグラフィが際立つ。1mmのブレもないレイアウトの
ポスター。今回一番気に入った。

★レオナルド・ソノリ「ゴミ捨て場」つぶされた缶が叩きつけられ、文字をふっとばしている。
衝撃が伝わるようだ。

★アトリエ・ポピュレール「闘争は続く」1968年5月、パリで学生が結集して組織した「アトリエ・
ポピュレール」がモノクロのスクリーンプリントで制作した抗議運動のポスター。連帯する人々
の無骨さがよく表現されている。B4くらいの大きさだが、倍ぐらいの大きさだったらもっと迫力が
出たと思う。

★ハッピーペッツ・プロダクツ「ハッピーペッツ・プロダクツ」
様々なアイコンが規則正しくバックに並べられ、立方体を組み合わせた柱や壁に蜂などの生き物は
乗っかっているという、なんとなく楽しい作品。

今回の展示のもととなったチューリッヒデザインミュージアムのポスターコレクションは、19世紀の
ポスターの誕生から現在に及び、スイスそして世界におけるポスターの歴史の記録となり、この種の
コレクションとしては世界で最も包括的で貴重なものの一つだそうである。また行きたいところが
増えた……。
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by imymegallery | 2006-07-03 08:12 | 展覧会の感想